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知恵伊豆、松平長四郎信綱のいい話

2010/07/24(土) 02:04:15

慶長16年(1611)の事

当時7歳の徳川竹千代、後の徳川家光は、早くも鉄砲の稽古を始めていた。
病気より回復し再び出仕し始めたばかりの、この時16歳の知恵伊豆、松平長四郎信綱も、
病後の体ながらそれを見学に行った。

さてこの時、竹千代が引き金を引いたにもかかわらず、弾丸が発射されないことがあった。
火縄が途中で消えていたのだ。
竹千代は「火薬の詰め方が悪かったか?」と、鉄砲をそのかたわらに置いた。

少しして竹千代はその鉄砲のことを忘れ、その銃口の前に体を動かした。その時である

「危ない!!」

信綱は猛然と駆け出し、その鉄砲を蹴り飛ばした!
飛ばされた鉄砲はしばらくすると、轟音を立てて暴発した。これは火縄が火皿に触れたままになっており、
火縄が再び燃え出したため弾丸が発射してしまったのだ。
信綱はとっさにその事に気が付き、鉄砲を蹴り飛ばしたのである。

この時家光の守役、青山忠俊は涙を流し、「只今の振る舞い、形容する言葉も無いほどの忠節である」と、
信綱を褒めたたえたという。

「信綱記」に出てくる、若き知恵伊豆、幼い家光のピンチを救う、と言うお話。
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